KTM350EXCF.SIXDAYS/15モデルのメンテナンス。

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先日より行ってきました、KTM350EXCF.SIXDAYS/15モデルのメンテナンスが仕上がりました。エンジンオーバーホールを終えて今度は車体関連の作業になります。購入されてから初回のベアリング類のグリスアップになります。リアショック付け根のハイムジョイントはかなりの痛み具合でがたがたでした。スイングアームベアリングも合わせてグリスアップ、シール周辺に当然土や砂の付着はありますが、ベアリングにはグリスも残っていて再度使用可能でした。しっかりグリスアップを行いました。メンテナンスのタイミングとしてはちょうど良かったと思います。

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ステムベアリングは交換しました。グリスは残っていましたが、フロントタイヤを取り外した状態でハンドルを左右に振るとギクシャクした動きが若干出ていました。アウターレースに錆びによる段付がありました。

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サスペンションは定期メンテナンスと、今回はリバルビングまでの作業を行ないました。写真はリアショックシリンダー内です。偏磨耗が始まっていてオイルも相当汚れていました。WPC処理を行い組み立て作業に入りました。

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リアショックリバルビング風景です。リアショックはWP/PDS、フロントフォークはWP/4CSの組み合わせです。各々初期作動を改善して全体的にダンパー効果をより感じていただける内容にセットしました。以前よりノーマルスプリングとソフトスプリングの選択に迷っていましたが、今回はトータルの走破性を考慮して前後とも1レートソフトスプリングを選択しました。主にJNCCに参加されているお客さまです。

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きれいに仕上がりました。今後もセッティングや定期メンテナンスなどお役に立てればと思います。またご連絡をお待ちしています。遠方からお持込いただき大変ありがとうございました。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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